久々のハオルチアです!前から欲しかった子が園芸屋に売っててびっくり!即購入しました😊
ハオルチア・ドドソン紫オブツーサ

・科:ユリ科
・属:ハオルチア属
・学名:Haworthia cooperi var.truncata
・英名:Haworthia ‘Dodson Purple’
・別名:紫ドドソン 冰灯玉露 OB-1
・分類:多肉植物
・系統:夏型
・原産国/作出者:南アフリカ
・草丈(樹高):〜5cm
・樹形:
・生育期:春、秋
・休眠期:夏、冬
・開花時期:
・開花性(実なり性):
・花色:
・花形:
・花径:
・芳香/香質:
・トゲの量:
・樹勢:普通
・生育環境:日向〜半日陰
・耐寒性(最低):やや弱い(5°)
・耐暑性(最高):やや弱い(30°)
・耐陰性:普通
・光量(lx):10,000
・光補償点(lx):500
・耐病性:根腐病、軟腐病、黒斑病、黒腐病
・耐害虫:アブラムシ、カイガラムシ
・剪定時期:春、秋
・植替え時期:春、秋
・土壌酸度:弱酸性〜中性
・用土:赤玉土(小粒)2:鹿沼土(小粒)2:川砂2:くん炭2
※直射日光を避ける、休眠期は月1の水やり
オブツーサのなかで特にディープパープルに色づきやすい個体として古くから著名なセレブハオルチア。窓もツルツルつやつやで、粒も大きくみっちり密になる姿は圧巻のインパクト。「OB-1」という型番っぽい品種名は基本的にこのドドソン紫と同じもの。また単に「紫オブツーサ」とか「黒オブツーサ」と呼ばれるものもこのドドソン紫のことをカジュアルに呼んだものの可能性はあります(が別系統やハイブリッドである可能性もあります)。ドドソンの名前は米国 International Succulent Institute, Inc (= International Succulent Introductions) の創立者の1人 John William Dodson (Jay Dodson) 博士のコレクションに由来しています(諸説あるそうです)。
PUKUBOOK
植え替え

2024.3.31
まずは根鉢を崩し、根を痛めないように古い土を取り除いていきます。
根の状態は非常に良いですね!
下の萎れた葉を取り除き、掃除を行いました。
病害虫予防にベニカナチュラルを株全体に噴霧しました。
根腐れ予防に珪酸塩白土を根に散布しました。

使用した用土は赤玉4:鹿沼3:軽石2:バーミキュライト1の配合用土です。
株の高さを合わせ、用土を投入します。
害虫予防にオルトランDXを、元肥にマグァンプK中粒をそれぞれ土に混ぜ込みました。
株を投入し、ウォータースペースの高さまで、根に隙間ができない様、用土を敷き詰めていきます。

飾り石を敷き詰めました。
水やりを行い、鉢底穴から泥水が流れ出なくなったら作業終了です。
今後

ハオルチアって強い光いらないんですね!!知らなかったです🤔
それとドドソンと普通種が同じとかも知りませんでしたw

一応葉挿しもしておいたので、こちらも楽しみです!

どんどん植物増えてく😳




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