タイトル通り順調なんです(笑)
球根の夏越しほぼ成功!
2023.10.10に休眠期明けてから、10.22にラナンキュラスが全て芽吹きました😁
前日気温がグッと下がってくれたせいもあってか、12日目に芽吹くって案外早いですね。
ラナンキュラス・小春びより

2023.10.22

いやわからんやろ💢💢


ちっさ😳
・科:キンポウゲ科
・属:キンポウゲ属
・学名:Ranunculus asiaticus
・英名:Persian buttercup
・別名:ハナキンポウゲ
・分類:半耐寒性球根植物
・原産国:ヨーロッパ東南部
・草丈:30〜50cm
・開花時期:12〜4月
・耐寒性:強い
・耐暑性:弱い
・耐陰性:弱い
・土壌酸度:弱酸性~弱アルカリ性
・設置場所:日向
・用土:赤玉土5:腐葉土3:酸度調整済みピートモス2(苦土石灰を少量)
八重咲きのカラフルな花が花壇一面に咲き、牡丹のように華やかなラナンキュラス。どんな花とも相性が良く、寄せ植えで全体のバランスをまとめてくれる優れものです。1株からたくさんの花を咲かせてくれ、花色がとても豊富な点も魅力です。小春びよりは寒さに強く戸外で冬越しできる品種。
園芸ネット

2022.12.8
この子は比較的どこででも入手できる品種です。花色が豊富ですが、私は黄色がとても気に入ってます。
ラナンキュラスラックス・アリアドネ

2023.10.22


こんなの見つけるって暇人なん??
・科:キンポウゲ科
・属:キンポウゲ属
・学名:Ranunculus L.
・英名:Ranunculus Rax Ariadne
・別名:
・分類:半耐寒性球根植物
・原産国:園芸品種
・草丈:50~80cm
・開花時期:4〜5月
・耐寒性:強い
・耐暑性:弱い
・耐陰性:弱い
・土壌酸度:弱酸性~弱アルカリ性
・設置場所:日向
・用土:赤玉土5:腐葉土3:酸度調整済みピートモス2(苦土石灰を少量)
従来のラナンキュラスには見られなかった、花弁に光沢を持った独特の雰囲気が斬新な印象を与えてくれるばかりでなく、冬から春に掛けての主たる流通時期にもぴったり合ったパステルの花色や優しい風合いが非常に魅力的な品種。
JAPAN FLOWER SELECTIONS
今までのラナンキュラスには少なかったスプレイ咲きタイプで、多花性でもあることから、新しい用途にも期待が持てる。更に、栽培面での品種特性にも優れており、従来の品種群に比べて生育が旺盛なばかりでなく、耐病性にも優れていることから、栽培者にとってもメリットが多い。これらの花弁に光沢を持ったラナンキュラスの品種群は“ピカピカシリーズ”としてキャッチーなシリーズ名で知られ、分かり易く消費者の皆様に花の楽しさを提案してくれる点も大きく評価できる。花と草姿、品種特性の魅力ばかりでなく、育成者の品種開発の狙いや、消費者へのメッセージが見事にマッチしている品種としてフラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)を受賞した。
冬~春にかけてのガーデニングに新しさを加える良い品種として高く評価された。

2023.5.4
この子は、マジ実物を見て欲しいです。
とにかく花がパールなんです!
え?パールの粉ふってる??ってくらいパールなんです。
私の苦手な矮性で、草丈が高いので結構暴れ気味ですが、それでもこの花色には魅了されちゃいます。
私は過去に失敗した事があるんですが、ラナンキュラスの球根って結構コツがいる筈なんだけど、植えっぱなしのが簡単??て思うくらい全て夏越し成功しました🥰

いやまだ豆粒やん??




ムスカリ早くね??(笑)

2023.10.23


食べれるの?
10.15日に水やり再開してから8日目で芽吹くってヤバくね??
この子は最初から成功すると思ってたんですが、それでも早いwww
寄せ植えに青と白を植えてた子を掘り上げて一纏めにしたんですが、無事芽吹いてくれました。
またニラの様な葉に出会えるんですね(笑)
今後
水仙はあげちゃったので、あとはシクラメンだけですね。ムスカリくらい簡単だと思ってたシクラメンですが、もしかしたら失敗かもです🥹
芽吹いた子達は引き続き水やりに注意しながら育てていきます。ラックスに関してはリング支柱を入れるか迷い中🤔
花後も楽しめる球根ってやっぱイイ♡




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