夏の酷暑に備え、ハンギングバスケットの植物を耐暑性に優れるサンク・エールやサンパラソルへ植え替えています。根をほぐし、市販の培養土に元肥や病害虫予防剤を混ぜ合わせて植え付けを行っています。
近年の猛暑に対応できる花選びの難しさと、新品種を知る喜びについて述べています。夏の過酷な環境でも育つ品種を活用したガーデニングの実践記録です。
ハンギングバスケット2026夏
2026.5.6
少し早すぎますがカーネーションは傷んじゃうのが目に見えてるので夏仕様に変更することにしました。
サンク・エール

2026.6.6
・科:クサトベラ科
・属:スカエボラ属
・学名:Scaevola aemula
・別名:スカエボラ
・分類:半耐寒性多年草
・系統:夏型
・原産国/作出者:オーストラリア/サントリー
・草丈(樹高):25〜30cm
・樹形:
・生育期:5〜10月
・休眠期:冬
・開花時期:5〜10月
・花色:ホワイト、ピンク、ブルー
・花形:扇状
・花径:2〜2.5cm
・芳香/香質:なし
・トゲの量:なし
・樹勢:普通
・生育環境:日向
・耐寒性(最低):普通(0度)
・耐暑性(最高):強い
・耐陰性:弱い
・光量(lx):30,000
・光補償点(lx):3,000
・耐病性:強い
・耐害虫:アブラムシ
・剪定時期:不要
・植替え時期:5月
・増やし方(時期):播種
・土壌酸度:弱酸性
・用土:赤玉土6:腐葉土3:パーライト1
※蒸れに注意
※
サントリーフラワーズが販売する夏の暑さに強い園芸用の植物です。フランス語で「5つの羽」を意味する言葉と、英語の「感謝・応援」を掛け合わせて名付けられました。
植え替え

根がかなりまわってるので肩と底部分を崩して植え込みます。

鉢はハンギングバスケットに植え込みました。
用土は市販の草花用培養土を使用しました。
元肥にマグァンプK中粒を、ミネラル補給にリキダス顆粒を、病害虫予防にベニカXガード粒剤をそれぞれ用土に混ぜ合わせました。
サンパラソル

・科:キョウチクトウ科
・属:マンデビラ属
・学名:Mandevilla sp.
・別名:
・分類:非耐寒性多年草
・系統:夏型
・原産国/作出者:中南米/サントリー
・草丈(樹高):1.5M
・樹形:蔓性
・生育期:5〜10月
・休眠期:冬
・開花時期:5〜10月
・花色:赤、ピンク、白
・花形:星型
・花径:7〜8cm
・芳香/香質:なし
・トゲの量:なし
・樹勢:普通
・生育環境:日向
・耐寒性(最低):弱い(5°)
・耐暑性(最高):強い
・耐陰性:弱い
・光量(lx):50,000
・光補償点(lx):3,000
・耐病性:強い
・耐害虫:アブラムシ
・剪定時期:なし
・植替え時期:5〜6月
・増やし方(時期):挿し木(5〜9月)
・土壌酸度:弱酸性
・用土:赤玉土3:ピートモス4:腐葉土2:パーライト1
※
※
夏の花としておなじみだった「マンデビラ」の改良品種です。
植え替え

根の状態はとても良いです。

植え替えに関しては上記品種と同じなので割愛します。
最後に


夏を飾る花はあまりなく決まった品種になってしまう上に最近の酷暑では選抜するのが本当に難しいなか、まだまだ知らない品種があってビックリしています!
今後の花選びが楽しみになりますね😊








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