ハオルチアの初植え品種
ハオルチア・ドドソン紫オブツーサ″虹色姫″

2025.4.10
・科:ツルボラン科
・属:ハオルチア属
・学名:Haworthia ‘Dodson Purple’ Var.
・別名:
・分類:多肉植物
・系統:春秋型
・原産国/作出者:南アフリカ
・草丈(樹高):〜5cm
・樹形:
・生育期:春、秋
・休眠期:夏、冬
・開花時期:
・花色:
・花形:
・花径:
・芳香/香質:
・トゲの量:なし
・樹勢:普通
・生育環境:半日陰〜日向
・耐寒性(最低):弱い(5°)
・耐暑性(最高):弱い(30°)
・耐陰性:あり
・光量(lx):10,000
・光補償点(lx):500
・耐病性:根腐病、軟腐病、黒斑病、黒腐病
・耐害虫:アブラムシ、カイガラムシ
・剪定時期:春、秋
・植替え時期:春、秋
・増やし方(時期):実生、葉挿し、株分け
・土壌酸度:弱酸性〜中性
・用土:赤玉土(小粒)2:鹿沼土(小粒)2:川砂2:くん炭2
※直射日光を避ける、休眠期は月1の水やり
オブツーサのなかで特にディープパープルに色づきやすい個体として古くから著名なセレブハオルチア。 窓もツルツルしていて、粒も大きく密になる姿は圧巻のインパクト。 「OB-1」という型番っぽい品種名は基本的にこのドドソン紫と同じもの。斑入り品種。
植え替え

値段も手頃になったので、やっと斑入り品種を入手出来ました!
根は少なめですが状態は良いですね!
鉢は3号深鉢を使用しました。
用土は赤玉土4:鹿沼土2:軽石1:ココチップ1:パーライト1:竹炭1の配合です。
元肥にマグァンプK中粒を、害虫予防にジノテフランをそれぞれ用土に混ぜ合わせました。
コレクタ錦

・科:ツルボラン科
・属:ハオルチア属
・学名:Haworthia
・別名:
・分類:多肉植物
・系統:春秋型
・原産国/作出者:南アフリカ
・草丈(樹高):〜5cm
・樹形:
・生育期:春、秋
・休眠期:夏、冬
・開花時期:
・花色:
・花形:
・花径:
・芳香/香質:
・トゲの量:なし
・樹勢:普通
・生育環境:明るい半日陰
・耐寒性(最低):弱い(5°)
・耐暑性(最高):弱い(30°)
・耐陰性:あり
・光量(lx):10,000
・光補償点(lx):500
・耐病性:根腐病、軟腐病、黒斑病、黒腐病
・耐害虫:アブラムシ、カイガラムシ
・剪定時期:春、秋
・植替え時期:春、秋
・増やし方(時期):葉挿し、株分け
・土壌酸度:弱酸性〜中性
・用土:赤玉土(小粒)2:鹿沼土(小粒)2:川砂2:くん炭2
※直射日光を避ける、休眠期は月1の水やり
透明窓の美しい人気のハオルチアです。ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
植え替え

コレクタ錦もずっと欲しかってやっと入手する事ができました。
株分け出来そうなのでさっそく分けてみました😊
植え替え方法は上記°同じなので割愛します。
ハオルチア・ベヌスタ錦

慌てて開けてしまいましたww
根の状態は良さそうですね!
・科:ツルボラン科
・属:ハオルチア属
・学名:Haworthia cooperi var. venusta
・別名:
・分類:多肉植物
・系統:春秋型
・原産国/作出者:南アフリカ/園芸品種
・草丈(樹高):〜5°
・樹形:ロゼット
・生育期:春、秋
・休眠期:夏、冬
・開花時期:
・花色:
・花形:
・花径:
・芳香/香質:
・トゲの量:微毛
・樹勢:普通
・生育環境:明るい半日陰
・耐寒性(最低):弱い(5°)
・耐暑性(最高):弱い(30°)
・耐陰性:あり
・光量(lx):10,000
・光補償点(lx):500
・耐病性:根腐病、軟腐病、黒斑病、黒腐病
・耐害虫:アブラムシ、カイガラムシ
・剪定時期:4月
・植替え時期:4月
・増やし方(時期):葉挿し、株分け(4月)
・土壌酸度:弱酸性〜中性
・用土:赤玉土(小粒)2:鹿沼土(小粒)2:川砂2:くん炭2
※直射日光を避ける、休眠期は月1の水やり
ベヌスタは、半透明の葉の先が銀白色のふわふわしたうぶ毛で覆われた、ユニークなハオルチアです。うぶ毛を持つハオルチアは大変珍しいです。直径は5~7cmで、葉は先が尖った三角形をしています。
冬場はうっすらとピンク色に紅葉します。
作り込むと群生株になります。自生地のコロニーは非常に小さく、東ケープ州にあるカソーガ川近くの限られた場所のみになります。斑入り品種は交配によって作出されたらしいです。
植え替え

毛が生えたやつに興味を持ってたって私にはレアですよねwww
ちなみに今回まとめて購入したんですが最初に選んだのがベヌスタ錦です🤗
植え替え方法は上記と同じなので割愛します。
ハオルチア・ホワイトクリスマス

・科:ツルボラン科
・属:ハオルチア属
・学名:Haworthia
・別名:白斑グリーン玉扇
・分類:多肉植物
・系統:春秋型
・原産国/作出者:南アフリカ
・草丈(樹高):〜5cm
・樹形:扇形
・生育期:春、秋
・休眠期:夏、冬
・開花時期:
・花色:
・花形:
・花径:
・芳香/香質:
・トゲの量:なし
・樹勢:普通
・生育環境:明るい半日陰
・耐寒性(最低):弱い(5°)
・耐暑性(最高):弱い(30°)
・耐陰性:あり
・光量(lx):10,000
・光補償点(lx):500
・耐病性:根腐病、軟腐病、黒斑病、黒腐病
・耐害虫:アブラムシ、カイガラムシ
・剪定時期:4月
・植替え時期:4型
・増やし方(時期):株分け(4月)
・土壌酸度:弱酸性〜中性
・用土:赤玉土(小粒)2:鹿沼土(小粒)2:川砂2:くん炭2
※直射日光を避ける、休眠期は月1の水やり
ハオルシアの中でも、玉扇(ぎょくせん・たまおうぎ)は葉先が刃物で切断したように平たくなった半透明の「窓」があるのが特徴です。多肉植物の中でも小型で強健な種が多いのが特徴です。色や形は多種多様ですが、いずれの品種も乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
植え替え

玉扇系は意識していますがこの株は完全に衝動買いです🥰美しすぎる!!
でもこいつ糊斑以外だと斑が安定しないらしいんです、、、そもそも糊斑の違いとか邪魔くさくて調べてないし。
植え替えは上記と同じなので割愛します。
ハオルチア・具味城錦

・科:ツルボラン科
・属:ハオルチア属
・学名:Haworthia
・別名:
・分類:多肉植物
・系統:春秋型
・原産国/作出者:南アフリカ/園芸品種
・草丈(樹高):〜5cm
・樹形:ロゼット形
・生育期:春、秋
・休眠期:夏、冬
・開花時期:
・花色:
・花形:
・花径:
・芳香/香質:
・トゲの量:なし
・樹勢:やや弱いかも
・生育環境:明るい半日陰
・耐寒性(最低):弱い(5°)
・耐暑性(最高):弱い(30°)
・耐陰性:あり
・光量(lx):10,000
・光補償点(lx):500
・耐病性:根腐病、軟腐病、黒斑病、黒腐病
・耐害虫:カイガラムシ、アブラムシ
・剪定時期:4月
・植替え時期:4月
・増やし方(時期):株分け、葉挿し(4月)
・土壌酸度:弱酸性〜中性
・用土:赤玉土(小粒)2:鹿沼土(小粒)2:川砂2:くん炭2
※直射日光を避ける、休眠期は月1の水やり
斑入りの園芸品種であまり情報がない。
植え替え

樹勢が元々弱いのかもですが、根は少なく頼りない感じでした。
植え替え方法は上記と同じなので割愛します。
なんで買ったのかがわかんないくらい衝動買いでなにより今回の中で1番高いwwwww
なにより名前のセンスと漢字なに??
最後に

具味城錦もこーやってみると素敵な色ですね!



同じ種類だと纏めて植え替えするほうが楽ですね!
今回は株分けを狙って化粧砂は敷き詰めませんでした。
エケベリアも可愛いですがハオルチアはほんと宝石💎みたいで美しい!




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