コーデックスの播種

2026.3.23
今年はしないつもりでしたが(オペルクリカリア・パキプス)の播種をキッカケに今年もやる事になりました!
ベイセリア・メキシカーナ

・科:カンラン科
・属:ベイセリア属
・学名:Beiselia mexicana
・別名:シノニム
・分類:落葉性塊根植物
・系統:
・原産国/作出者:メキシコ
・草丈(樹高):〜10M
・樹形:パキカウル
・生育期:春〜秋
・休眠期:冬
・開花時期:4〜6月
・花色:黄色
・花形:
・花径:
・芳香/香質:香木/ヒノキ
・トゲの量:なし
・樹勢:緩やか
・生育環境:日向
・耐寒性(最低):弱い(10°)
・耐暑性(最高):強い
・耐陰性:弱い
・光量(lx):30,000
・光補償点(lx):4,000
・耐病性:強い
・耐害虫:カイガラムシ
・剪定時期:3月
・植替え時期:春
・増やし方(時期):播種、挿し木(3月)
・土壌酸度:酸性よりの弱酸性
・用土:赤玉土6:ピートモス(無調整)4
※水切れに弱い
※種子は好光性
ベイセリア・メキシカーナ(Beiselia mexicana)は、メキシコ原産のカンラン科(Burseraceae)に属する非常に珍しい、1属1種の単型属(モノタイプ)に分類される塊根・灌木植物です。黒くゴツゴツした幹が特徴で、自生するミチョアカン州の乾燥森林地帯に適応した、極めて希少な観賞用植物です。
播種

種子をベンレート水和剤の1000倍希釈液にメネデール適量を加えた溶液に約3時間浸け置きします。
用土は鹿沼土(細粒)を使用し、熱湯消毒する。
育苗ポットに用土をセットし、ベイセリア・メキシカーナの種子は(好光性)なので用土の上に蒔き、覆土はしない。
最初はベンレート水和剤の1000倍希釈液で腰水管理し、徐々に水で薄めていく。
キフォステンマ・ウター

・科:ブドウ科
・属:キフォステンマ属
・学名:Cyphostemma uter
・別名:
・分類:落葉性塊根形多肉植物
・系統:
・原産国/作出者:アンゴラ
・草丈(樹高):〜2M
・樹形:塊根樹形
・生育期:夏
・休眠期:冬
・開花時期:春〜夏
・花色:黄色
・花形:
・花径:
・芳香/香質:なし
・トゲの量:なし
・樹勢:遅い
・生育環境:日向
・耐寒性(最低):弱い(5°)
・耐暑性(最高):強い
・耐陰性:弱い
・光量(lx):30,000
・光補償点(lx):4,000
・耐病性:根腐れ
・耐害虫:ハダニ
・剪定時期:4月
・植替え時期:4月
・増やし方(時期):播種(4月)
・土壌酸度:弱酸性〜中性
・用土:赤玉土4:日向土4:砂2
※種子は嫌光性
※播種は発芽までに時間がかかる
キフォステンマ・ウターはアンゴラなどアフリカ南西部に自生するブドウ科の希少な塊根植物です。別名「キフォステンマ・マクロプス(C. uter var. macropus)」として流通することが多く、丸く膨らんだ樹形が特徴です。成長は非常に遅く、乾燥した環境を好むため、長期的な管理で株をじっくり育てる楽しみがあります。
播種

キフォステンマ・ウターの種子は嫌光性なので種子は覆土する。
キフォステンマ・ウターは発芽までに時間がかかるらしいですので諦めないで下さい😳
その他の播種方法は上記品種と同じですので割愛します。
アデニア・サブセッシリフォリア

・科:トケイソウ科
・属:アデニア属
・学名:Adenia subsessilifolia
・別名:
・分類:落葉性塊根多肉植物
・系統:夏型
・原産国/作出者:マダガスカル
・草丈(樹高):〜140cm
・樹形:塊根樹形
・生育期:夏
・休眠期:冬
・開花時期:春〜夏
・花色:黄色
・花形:
・花径:
・芳香/香質:
・トゲの量:なし
・樹勢:緩やか
・生育環境:日向
・耐寒性(最低):弱い
・耐暑性(最高):強い
・耐陰性:弱い
・光量(lx):30,000
・光補償点(lx):4,000
・耐病性:根腐れ病
・耐害虫:ハダニ
・剪定時期:5月
・植替え時期:5月
・増やし方(時期):播種、挿し木(5月)
・土壌酸度:弱酸性
・用土:赤玉土4:鹿沼土3:日向土3
※種子は好光性
※CITES登録種
アデニアの希少品種 CITESにも入っている流通の少ないアデニア 土の中に大きな塊根があり独特な見た目 蔓性の葉を展開させていきます。
播種

アデニア・サブセッシリフォリアの種子は好光性なので用土の上に蒔きます。
その他の播種方法は上記品種と同じですので割愛します。
フィランサス・ミラビリス
2025.7.1
フィランサス・ミラビリスの播種は2回目で前回は2/5の成功率でした。
播種

2026.3.23
フィランサス・ミラビリスの種子は嫌光性なので種子を覆土します。
他の方法は上記品種と同じですので割愛します。
パキポディウム・ロスラーツム”イノピナツム”

・科:キョウチクトウ科
・属:パキポディウム属
・学名:Pachypodium rosulatum var. inopinatum
・別名:
・分類:高山観葉植物
・系統:夏型
・原産国/作出者:マダガスカル
・草丈(樹高):40〜80cm
・樹形:塊根樹形
・生育期:夏
・休眠期:冬
・開花時期:春〜夏
・花色:白
・花形:
・花径:
・芳香/香質:
・トゲの量:あり
・樹勢:緩やか
・生育環境:日向
・耐寒性(最低):弱い(8°)
・耐暑性(最高):強い
・耐陰性:弱い
・光量(lx):30,000
・光補償点(lx):4,000
・耐病性:根腐れ病
・耐害虫:カイガラムシ
・剪定時期:4月
・植替え時期:4月
・増やし方(時期):播種(4月)
・土壌酸度:弱酸性
・用土:赤玉土4:鹿沼土3:日向土3
※種子は好光性
※
パキポディウム・ロスラーツムの変種(var. inopinatum)として分類されることが多いが、かつてはPachypodium inopinatumと独立して名付けられた。
播種

ロスラーツムは以前播種しましたが、イノピナツムは初めてです!
派生種かと思ったら別種で記載されてたりこの辺りはほんと曖昧ですね🤔
パキポディウム・イノピナツムの種子は好光性ですので用土の上に播種します。
他は上記品種と同じなので割愛します。
最後に

「ベイセリア・メキシカーナ」の種子は子供の頃草むらで遊んでたら服に着くひっつき虫に似ててなつかったですw
そしてキフォステンマ・ウターの種子は発芽までに時間を要する割に種子の外皮がモロいのが不自然w
とまぁ色々特徴がありますが出来るだけ多くの種子が芽吹いてくれたら嬉しいです😍




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