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斑入り姫モンステラ!

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モンステラ
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観葉植物をやるうえで必ず候補としてあがるのはフィカス!とか色々ありますが、モンステラじゃないでしょうか🤔

わたしはコウモリランとモンステラ!これは絶対欲しいなぁーと思ったくちでした。

でもあんなデカい奴置く場所がない、、、

マドカヅラも候補にあがったんですが、結局姫モンステラさんに落ち着く事になりました。

ラフィドフォラ・テトラスペルマ″パラゴン″

ラフィドフォラ・テトラスペルマ ″パラゴン″とは

・科:サトイモ科

・属:ラフィドフォラ属

・学名:Rhaphidophora tetrasperma “paragon”

・英名:Window leaf

・別名:姫モンステラ

・分類:蔓性多年草

・系統:

・原産国:東南アジア

・作出国:

・草丈(樹高):〜40cm

・樹形:這性(つる)

・生育期(月):5〜9

・開花時期(月):

・開花性(実成り性):

・花色:白

・花形:(円柱状)肉穂花序

・花径:

・芳香/香質:中香/甘酸

・トゲの量:

・樹勢:普通

・生育環境:半日陰

・耐寒性(最低):やや弱い(8°)

・耐暑性(最高):強い

・耐陰性:やや強い

・光量(lx):8000〜10000

・光補償点(lx):600

・耐病性:強い

・耐うどんこ病:

・耐黒星病:

・耐カビ病:

・耐害虫:カイガラムシ

・植替え時期(月):5〜9

・土壌酸度:弱酸性

・用土:赤玉土6:調整済ピートモス3:パーライト1

※最低気温に注意

ヒメモンステラは、モンステラの小さいサイズの品種を表す通称として長く認知されていました。植物の名称は大きくならない品種を「姫(ヒメ)」と呼ぶことが多いためです。

しかし、「ラフィドフォラ テトラスペルマ」がヒメモンステラの正式な学名です。デリシオーサなどの小さな株やコンパクタのような小型品種を、ヒメモンステラとして間違わないように注意しましょう。ヒメモンステラは這うように育つ蔓性の性質があり、モンステラのように立性の樹形とは異なる姿になる特徴があります。

ANDPLANTS

植え替え

ラフィドフォラ・テトラスペルマ″パラゴン″

2023.12.6

植替えというより、この状態で購入したので、とりあえずは発根をさせていきます。

ラフィドフォラ・テトラスペルマ″パラゴン″

下処理として、ベンレート水和剤500倍に希釈し、株を約15分漬けこみ殺菌処置をしました。

その後、浸透させる為に暫く放置しました。

ラフィドフォラ・テトラスペルマ″パラゴン″

メネデール500倍に希釈した水にミリオンAを投入し、株を挿します。

今後

ラフィドフォラ・テトラスペルマ″パラゴン″

今後は、発根するまで様子をみながら毎日水換えを行っていくしかないですね。

そもそも、この子を水挿しする適期からズレているのと、これから苦手な冬に向かっていくので、いくら室内といえど不安でしかないですが、イモの強さを信じるしかないですね🍠

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